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杉武館ニュース
 
合気道について
保護者の方々へ
合気道は日本古来の武道である「大東流合気柔術」を源として研究が重ねられ、近代になって「合気道」として確立されたものです。
合気道は自然の理にそって、技が組み立てられており、相手が押せば、ムリに押し返さず、相手の押す力の流れに、自分を合わせて技をかけます。
また、相手が引けば、その力にのって自分の力を加えて技をかけます。
そうすることによって、力を競い合うことも、もみ合うこともなく、相手の力や動きに合わせて技をかけ、相手を制することができます。
したがって合気道は、年齢、性別、身体の大小、力の強弱に関係なく始められ、続けられます。
更に合気道は試合形式を取っていないので、勝負にこだわらなくてすみ、澄んだ気持ちで稽古ができ「和の武道」とも呼ばれています。
又、合気道武道技術以外にも礼儀作法、対人適応力、リーダーシップ力など、一般社会生活適応能力も身につきます。
合気道と健康
全身運動であり、左右を均等に使うので、身体の歪みがとれる。
締め技、極め技、抑え技などにより、全身のツボが刺激され血行がよくなる。更に立ち技、座り技、回転動作などを素足で行うことにより、下半身に滞りがちな血液の循環を促進させ、身体全体が活性化する。
中心力、集中力、呼吸力の養成を大切にするので、気力が充実し、身体のバランスがよくなるので、自然治癒力が備わってくる。
「受け身」を覚えることにより、反射神経が養成され、思わぬケガを防げる。
相手との「気のつながり」に重点をおき、人間関係を大切にするので、稽古終了後は「さわやか感」が得られる。
 
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