片口、猪口、ぐい呑み、ロックグラス ほか
2010年、初めて熔けたガラスに触れた瞬間その美しさの虜に。以降、目に触れて嬉しくなるもの、日常でさりげなく使うのにちょっとトキメくものを目標に作品づくりをしている。
きき酒師であり飲食店女将でもあり、お酒にまつわるテーブルウェアには人一倍強い思い入れを持つ竹乃作品は、テーブル上での見た目の美しさはもちろん手に持ったときの感覚や口あたり、お酒の注ぎやすさなど、細部にもこだわっています。屋号を「竹乃グラスーchikunoglass」で活動中。
2010年、初めて熔けたガラスに触れた瞬間その美しさの虜に。以降、目に触れて嬉しくなるもの、日常でさりげなく使うのにちょっとトキメくものを目標に作品づくりをしている。
きき酒師であり飲食店女将でもあり、お酒にまつわるテーブルウェアには人一倍強い思い入れを持つ竹乃作品は、テーブル上での見た目の美しさはもちろん手に持ったときの感覚や口あたり、お酒の注ぎやすさなど、細部にもこだわっています。屋号を「竹乃グラスーchikunoglass」で活動中。